収 穫 間 近 の キ ウ イ 棚 (19,11,1)
収 穫 し た キ ウ イ (20年度)
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我 が 家 の 収 穫 記 録
年 度 |
仕事場上棚 | ベランダ上棚 | 合計収穫量 | 備 考 |
平成13年 |
69,4キロ 11月16日収穫 |
67,9キロ 11月9日収穫 |
137,3キロ | 我が家の最高記録でした。 |
平成14年 |
64,0キロ 11月9日収穫 |
13,9キロ 11月9日収穫 |
77,9キロ | 前年収穫後にベランダ上の棚を改修し、枝を大量に切り詰めたため大幅な減量となった。 |
平成15年 |
70,8キロ 11月9日収穫 |
26,2キロ 11月9日収穫 |
97,0キロ | ベランダ上の棚の枝の快復が遅れている。 |
平成16年 |
67,2キロ 11月7日収穫 |
41,5キロ 11月6日収穫 |
108,7キロ | ベランダ上の棚の枝は順調に快復している。 |
平成17年 |
67,8キロ 11月6日収穫 |
45,1キロ 11月6日収穫 |
112,9キロ | ベランダ上の棚の枝は思うような快復ではなかった。 |
平成18年 |
65,7キロ 11月5日収穫 |
37,0キロ 11月4日収穫 |
102,7キロ | ベランダ上の棚の収量が思わしくなかったが、摘果 を念入りに行ったので全体的に大きな粒揃いであった。 |
平成19年 |
53,3キロ 11月7日収穫 |
28,0キロ 11月6日収穫 |
81,3キロ | 昨年に比し 2割の減収となりました。 これは昨年お隣が家屋を改築した際 敷地を掘り下げ我が家のキウイの根を 切断した為であろうと考えられます。境界のブロック塀の基礎の下をもぐって いたとは思ってもみませんでしたが、これまで隣の養分を随分と頂いていたこと が分かりました。 |
平成20年 |
61,5キロ 11月3日収穫 |
34,6キロ 11月2日収穫 |
95,1キロ | 今年は昨年に比べ実が大きかったので、もっと収量があると思っていたが 結果枝 そのものが少なかったようです。しかし 今年は結果枝の出そうな立派な枝が多そうな ので、来年を期待したいと思っています。 |
平成21年 | 73,0キロ 11月07日収穫 |
ベランダ上の棚は撤去 | ベランダ上の棚を撤去するとき主幹枝も分岐目から上を伐採したので、その養分 が仕事場上に廻ったと見え、仕事場上としての収量は過去最高となりました。 |
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平成22年 | 74,1キロ 11月06日収穫 |
今年の剪定では太く勢いのある枝が少なめに感じていたが、猛暑か又はために枝の整理を怠った為か、昨年より少し収量が増えました。 | ||
平成 23年 |
93,2キロ 11月03日収穫 |
東日本大震災で棚の支柱などに被害を受けましたが、今年も収穫することが出来ました。 屋根その他の被害の整理に追われ枝の整理を怠ったのが返って葉の数が多くなったためか実が大きくなって、棚を一つしてからでは最高の収量です。 |
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平成 24年 |
8月7日キウイ棚を撤去しました |
キウイの葉を欠き取る (19,11,26)
毎年キウイの収穫が終わると 適当の時期にキウイの葉を欠き取 っておりますが、それは我が家のキウイの棚がベランダや屋根の上な ので 風に飛ばされた葉はご近状の迷惑になると思うからです。 今年は11月24日と25日に行いました。 まことに すっきりと 寂しい位になりましたが、これで一安心です。 写真は 26日朝 棚の上に懸かった 有明の月です。 |
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