2月のキウイ棚は、未だキウイの芽は冬眠中のようです。下の写真のように…。 しかし 土中の根はだんだん動き出しているやも知れませんので、早めに追肥を遣らなければなりません。 ところが我が家の場合は、狭い々々庭の隅に植えたので、追肥のために掘り上げる場所が限られ 何時も悩んでしまいます。 せいぜい 植木鉢台用のブロックや飛石を一時除けその跡を掘り上げてする以外に方法が無いようです。 それでその部分を深さ3〜40センチ掘り上げますが、この頃はこの作業後2、3日間は全身が動かし難くなってしまいます。 今年はホームページをアップロードしたためにもと、頑張りましたがこれまでは3、4年に一度位の追肥でサボっておりました。 "それにしても、毎年100キロにも達する収穫量ですので、その栄養分は一体何処から吸い上げるのでしょうか?" 本当に 吃驚するやら 感心するやら、我が家のキウイ様には 感謝 感謝 の毎日です。 因みに 追肥は、その大部分が魚粕ベースになっている元肥用の配合肥料です。 |
〜この庭の狭さや〜
追肥は、左の写真の この部分を掘り上げます。 |